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親子

先日、とある番組の特集で「少女版・亀田親子」とも呼べる親子の紹介をしていた。

中学生の姉と小学生の妹という2人姉妹が二人ともキックボクシングで世界チャンピオンを目標にしているという。プロボクサーを目指した経験があるという父親。強引にキックの世界に娘を引きずりこんでいる(かどうかは分からないが?!:笑)姿をみて、「おいおい!だからといってなんで少女にキックやらせるかなあ~?!」という突込みをいれたくもなったが(笑)、まあそんな「オヤジ」の気持ちに答えるべく一生懸命世界チャンピオンを目指す娘たちの姿は微笑ましくもあり、また娘のいない私にからすると心底うらやましくも思えた。さらには、将来、低迷するキック界が彼女らの今後の活躍次第で大ブレークするような日がくればすばらしいなあ・・なんて想像もしてみた。

ただ、どうしても競技としてのルールがキックは女性向きでないでしょう?ということが気になってしまう。さらには、それでなくても「柔道」や「レスリング」といったメジャー格闘技に比べ市民権の低い打撃系格闘技の中にあって女性がやるとなるとますます「???」というリアクションが必至の(?)のキックボクシング。これを娘にやらせてしまっているリスクってあるよなあ~と思ってしまう。

男だったらね・・・「周りの印象?カンケ~ね~でしょう!」「俺はそんなために格闘技やってるちゃうねん!」ってな感じてストレートに強さを追いかけられるし、「男としての美学を格闘技・武道という道で表現する」なんてカッコイイことも言えるでしょう。さらには、もしもこれらの武道・格闘技を生涯かけての追求する「道」として取組めば、人生を作り上げていく上での価値ある「道」とする可能性もあるはずだ(大げさですか?:笑)。

・・・この先思春期を迎える少女たちの心の葛藤から色んなドラマがきっとあるんだろうなあ・・・なんておせっかいな心配をちょっとだけ想像してみた・・・・まあ、それも人生ですかね(って解ったこというなって?!)
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実はこの特集を見て、一番感じたことはもっと他のことにあった。それは子供を指導する際に「親の介入はどの程度にしたらいいのか?」という問題だ。以前このブログでも紹介した関東ジュニア大会での長男の惨敗から、「私は息子らの練習に介入しすぎたのかもしれない」という反省をした。

これは私が「やれ!やれ!」と言い過ぎたために「自分が試合に勝ちたい!」という気持ちより「お父さんにやれやれ言われるから」という「やらされ意識」を根付かせてしまい彼の主体性を排除してしまったのかもしれないという反省から漏らした感想だ。ただこの後、あまりに子供の主体性を期待する私を見て、「子供が主体性を発揮するのは非常に難しいの!親がもっと介入して導いてあげないと!」という意見もあったりと・・・この「親の介入」に関しては答えの出ない日々が続いていた。

この特集での親子は・・・映像を見る限り親の介入は最大級であるように思えた。少女は「練習中のお父さんは怖い」としきりと言っていたし。きっと練習サボろうものなら激怒して、強力な強制力をもって無理やり練習をさせるはずだ。

ただ彼女らは、だからといって、とても「お父さんのために」という理由だけで練習しているようにも見えな気がした。そこには少女たち本人の「勝ちたい」という気持ちがむしろ支配しているような印象を受けた。

もっと介入したほうがいいのかなあ~・・・

今回の大会では、実は自分のことで精一杯であったこともあり子供らの大会に向けたケア―はほとんどできなかった。結局、「あと○○年」という制限付の現役選手の私としてはこれからまだまだ時間のたっぷり残した子供らよりも自分のほうが必死にならざるを得ないという状況がある。

・・・そう考えれば関東ジュニア大会はジュニアの大会であって私は大会出場する必要がなかったからあそこまで介入する余裕があっただけかあ~?と思えたりする。

・・・ってことは、「どこまで介入?!云々」と考えたところで自分が出場する大会であれば「お父さんはお父さん、お前ら(子供ら)は子供らでがんばれや!」というスタンスに必然的になってしまうのかもしれない(大汗)。

・・・なんだ、悩む必要ないじゃん(笑)

そうだ!息子よ!・・・今はまだ、ただただお父さんの背中を見て学べ!

・・・ってそういうオチかい(大汗)

2006/12/04(月) | 普通の日記 | トラックバック(1) | コメント(0)

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格闘技を集める

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2007/03/20(火) 04:15:47 | 格闘技を集める

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