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大会直前 ドイツ合宿!?(減量付)Vol.3

~前回からのつづき
旅行最終日、軽いハプニングがおきた。今にも発熱しそうな「胃痛」を伴った体調不良に陥ってしまったのだ。大会を数日後に控えた私は心底凹んでしまった。しかし行き同様に12時間という長い長いフライトを「気合の熟睡(寝るのに気合いれてどすんだという感じだが、ただひたすら寝ることに集中した)」で乗り切り成田に到着するころには幾分体調は回復していた。最近はかなり過度な減量をするためにむしろ栄養管理に神経質になり、カゼなどが悪化して発熱するケースが圧倒的に減っている気がする。

さて、一週間ぶりの日本。機内泊は上述した気合の熟睡でぐっすり寝れた。そして起きて朝だと思えば、飛行機を降りると時差により日本はもう夕方。数時間後にはまた夜が来て寝なければいけない。体調を完全に復活させるにはむしろこの連続睡眠(?)は好都合かもしれない。ついでに時差ぼけも一気に戻してしまえ!

成田から車で帰宅した。まずしなければならないことがある。・・・計量だ。家に飛び込んで、すぐに全裸となりいざ体重計へ。電子体重計のデジタル数字が「カラカラ」と動き出す・・・

「65.5!?・・・なんでえ~!?」

頭がクラクラするほどショッキングな現実が待ち構えていた。出発前66kgの+3kgオーバだった。そして大会を数日前に控えた今・・・あれだけ苦労してたったの500g減だって?・・・皆ゲッソリしてきたっていってたじゃん?どういうことよ?

目の前が真っ暗になるとは正にこのことだ。思い当たる原因を思案した。

体重の後に表示された「体脂肪率」が少しだけそのヒントとなった。私の中でははじめての体脂肪「10%切り」を達成していたのだ。旅行前13%前後あったことを考えるとこの進歩は特筆すべきことと言っていい。「体脂肪が減ったが、筋量が増えてしまった」というのがこの「たった500g減」という理由に相違ない。

かなり控えたつもりだったがホテルのマシンでついつい、かなりの高負荷をかけたウィエイトトレを確かにしっかりやってしまった(普段できないのでついつい・・)そしてその後、例え「減量用」といってもプロテインをしっかり飲んでしまった・・・

確かに顔はゲッソリしている。ただ全裸になった自分の肉体を見ると・・・隆起した大腿筋・大胸筋は旅行以前よりボリュームアップしているように見えた。

「どうしよう?・・・棄権か?・・・いや、それはできない。飲まず食わずの強行でなんとか体重をリミットまで落とすか?・・・いや、それも危険すぎる。・・・道場長に泣き付いて今からミドル級にエントリーを変更してもらうか?・・・e.t.c.」

いろいろなことが頭をグルグルと巡った。

・・・しかし!天は我を見捨ててはいなかったのだ!・・・奇跡が起こったのだ。

それから数時間後の道場長のメール・・・

”マッソギ(組み手試合)はエントリー人数の関係でフリー(無差別)になりました・・・”

「!?!?・・・え~!?じゃあ俺のこの旅行中の苦労はどうなるんじゃあ~」

という気持ちもなくはなかったが、しかしむしろ「体重オーバーによる棄権」という最悪の事態だけは少なくとも回避できたことによる安堵の気持ちがむしろ強かった。・・・そして、さっきまで「失敗した」と思っていた体重管理が実は「体脂肪が減って筋量が増えている」という「成功」に一気翻ってしまったのだ。どうせならなるべく重い体重の方が有利ということも当然だが、自分のベスト体重に近い(しかも体脂肪も少ない)というメリットは十分期待できる気がした。

気合を入れて挑んだドイツ出張(合宿?)での減量&トレーニング。果たしてこれは成功だったのか?失敗だったのか?・・・まだわからない。それは大会での結果次第だ。答えは「結果」という形でしっかり出てしまう。この苦労は報われるのか否か?

・・・大会結果は次号「ドイツ合宿・最終章」にて!

2006/11/27(月) | テコンドー試合の反省 | トラックバック(0) | コメント(0)

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