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辛い時こそ・・・前に出ろ

今月の末に、全日本大会の最初の予選がスタートする。

ホンの数週間前にはすっかり落ちてしまったモチベーションと、逆にすっかり上がりきってしまった体重という2つの理由からこの予選に出ることは半ばあきらめていた。

またその根幹には・・・「逃げ」の気持ちが強くあったのも事実。

「もうこんな辛い練習からも、減量からも、プレッシャーからも開放されたい」

・・・という。

「もういいんじゃないの?」


最近、そういってくれる人の方が多いのかもしれない。

でも肝心の1人が・・・そんな逃げを許してくれなかった。


その肝心の1人とは・・・言わずもがな・・・この私自身。


試合が近づくにつれて感じていた「ストレス」が実は「試合に出ることのプレッシャー」とかじゃなくて・・・

「逃げて・・・逃げて・・・逃げて・・・自分を誤魔化そうとしている自分自身に対する許せない気持ち」

ということに・・・ついには気付いてしまった。




「よっしゃあ!解ったって!出るよ!出る!・・・やったるよ!」


そう思った瞬間・・・もやもやしていたモノが・・・空高くぶっ飛んで言った。

嘘のように「心」が軽くなった。


「ストレス」の種類が・・・変わった。

・・・馴染み深い・・・あの心地よいプレッシャーに・・・

なんかそのプレッシャーが懐かしく思えた。

そのプレッシャーは・・・なぜか気持ちが上を向きにしてくれた。




気持ちが切り替わって・・・3週間が過ぎた。

「体重」も「スタミナ」も「コンディション」も「技術的なこと」も・・・もしかしたら試合までに間に合わないかもしれない。


ただ、結果じゃなくて(たとえウエイトが間に合わなくて失格になっても)、後一ヶ月、前向きな努力ができるだけで・・・もしかしらた幸せかもしれない・・・と今は思える。


そんな簡単なことが解らずに・・・ずいぶんと長く・・・ストレスを溜め込んでしまった。


・・・今日も、これから寝る前に待ち構えている「辛い辛い」サーキットトレーニング。


でもその辛さは自分を誤魔化しつづけて感じていたストレスの辛さに比べれば・・・

大したことは無い。



「辛かったら・・・辛い時こそ前に出ろ」


試合中・・・何度となく言い聞かせていたこの言葉。

・・・どうやら言い聞かせるのは試合中に限ったことでなかった。

2008/08/02(土) | テコンドー自主トレ | トラックバック(0) | コメント(0)

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