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全日本大会団体戦報告 ~辛い道を選ぶということ~

「2つの道があったら辛い道を選べば間違いがない」

だが、今だから告白すると今回の全日本大会で「団体戦に出場する」という私にとっての「辛い道」からは本当に逃げだしたかった。

・・・大会前の投稿で書いたように、大会練習中はそのプレッシャーで挫ける寸前でした。

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団体戦結果

トゥル(型)・・・第三位
マッソギ(組手)・・・ベスト8

この「結果」は我々メンバーにとっては「残念な結果」ということになる。

特にトゥルに関しては皆で「優勝」を真剣に目指して、毎回毎回ハードな練習を繰り返していたら準決勝で負けた瞬間は皆「放心状態」になった。

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「負けらたら俺の責任だぞ!」

これは大会前の練習期間中に自分に毎日かけ続けたプレッシャー。客観的事実として経験値のない私が足を引っ張る構図は間違いないのだから。

まるでシンクロナイズドスイミングのように(?)複雑な「アレンジ(コンビネーション)」が多くなる大会用トゥル。とにかく「ミス」が怖い。

毎日自分に課した自主練習だけでは、全く不安が拭い去れず・・・色んな努力をした。

今回の試合用トゥルの映像を、携帯電話に転送。運転席前にその携帯を設置して、運転中毎日その映像をエンドレスで流しっぱなしていた(危ないから真似をしないように:汗)。

またコンビネーションの「音声(呼吸音)」を携帯に録音して、常に歩きながらヘッドホンでその呼吸音を聞きつづけた。

「一人(私)だけ形がおかしい」と指摘された動作を全日本のチャンピオンのS指導員に実演してもらい携帯に録画。その映像を見ながら毎日その動作だけ何十回と反復練習した。

etc・・・

こんなことをレギュラーが決まった後の2週間、続けていた。
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大会本番・・・幸いコンビネーションを「間違える」というような大きなミスはなかったが、要求される「レベル」はもっともっと上にある。「これでOK」ではないのだ。

結果は上述した3位。

とにかく大変な経験だったが・・・非常に価値ある体験をさせてもらえた。特に苦手だった「トゥル」のレベルを他のメンバーに大幅に上に引き上げてもらえた。

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団体マッソギ

団体トゥルが終わった後は団体マッソギの試合。柔道の団体戦のような形式で5対5で争われます。

ただ、このマッソギの試合は、ある意味「個人戦」同様なので、いつも通り戦うことができた。
特に「緊張感」はトゥルの試合で使い切ってしまったのか!?まるで道場での練習をしているように「いつも通り」落ち着いて試合ができた。

結果・・・

一回戦は5人中4人が勝利の圧勝(私も勝ちました)。ただ二回戦は大柄な選手の多かった強豪チームとあたり3-0で負けてしまいました(うちのチームは軽い選手が中心なので団体戦は不利)。
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こうして大会が終わって見れば「辛い道を選んで良かった」と思える自分がいるのが何よりも嬉しい。


それにしても「辛い道」ってのは言葉でいうほど簡単ではないって事を今回ほど痛感したことはないですね(^^;)


でも夢にまで見た試合が終わった後の、今のこの安堵感・・・最高っす(笑)

2008/03/11(火) | めざせ!全日本! | トラックバック(0) | コメント(0)

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