スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

--/--/--(--) | スポンサー広告 | トラックバック(-) | コメント(-)

リアクションバイト

テコンドーでは必須技術である、「カウンター」のお話。



その前に、ちょっと脱線話・・・

タイトルの「リアクションバイト」という耳慣れない(?)言葉。

実は「ルアー釣り」で使う用語。

「ルアー釣り」

とは言わずもがな、ニセモノのエサ(疑似餌=ルアー)を使って魚を釣る方法。

ただ、このルアー釣り。「疑似餌(ルアー)を使う」と言っても、多くの場合、魚はルアーを「餌だと思って食らいつくわけではない」というのが最近の常識。

「餌でないものをなんで食おうとするの?」

という疑問。

例えば下の写真。近所の小川で釣った害魚として悪名高い「ブルーギル」。自分の身体の半分以上もあるルアーに食いついています。ガッツありますね~(笑)

dscf0113_p.jpg


なんで食えるはずもない、こんな大きなルアーに食らいつくのか?

その答えが・・・

「リアクションバイト」

ということです。

無理に訳すと

「反応食い」

となるのでしょうか。

要するに「動くものに思わず、本能的に食いついてしまう」という反応。

「カマキリが動くものをとりあえず捕まえてしまう」

とか・・・

「蜘蛛が巣に引っかかったモノにとりあえず反応する」

とか・・・

「美人が通ると思わず見ちゃう」

とか(これは違う)。

・・・まあ、そういった類の行動と同じ。

この手の反応は、「思考」を介在しないので、「速い!」というのが特徴。

きっと脳神経学的に見ても、頭の中で回路がショートカットされてコンマ何秒・・・かどうかは知りませんが(^^;)、速いという理屈なんでしょう(うろ覚え:^^;)



ん?・・・何の話だっけ?

そうそう、「カウンター」の話。

そうえいば、前回のK-1MAXでアンディー・サワーがドラゴを一発KOした右のクロスカウンター。見ていて

「あれは偶然だろう!」

と思ったのだが、後である雑誌を見ると・・・

「相手の左足が動いた瞬間、左に体重移動して右を合わせる練習を散々やったので自然に身体が反応した」

らしいのだ。・・・凄いですね~。

「自然に身体が反応した」

・・・これですね。リアクションバイトならぬリアクションパンチ。

カウンターも・・・思考が介在すると・・・例えば「狙って」「あの技がきたら」なんてやっているうちは・・・試合では中々決まるモンではない。

目指すは「自然に反応する」・・・リアクションキック。

でも、フェイントだったらどうするのか?なんてことも考慮しないといけないし・・・、カウンター返しされたらどうするのか?なんてことも考え出すと、きりないし・・・実際はそんなに単純な話ではないんだけどね。

まあ、しかし色々考えても仕方ないんで・・・結局は

「飽くなき反復練習」

で話は落ち着くってことでしょうか(苦笑)


では、最後にもう一度・・・

めざせ「リアクションバイト」・・・じゃなくて「リアクションキック!」

2007/11/21(水) | テコンドー自主トレ | トラックバック(0) | コメント(0)

«  |  HOME  |  »

コメントの投稿














管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

トラックバックURL
http://taekwon.blog86.fc2.com/tb.php/294-5a52c0ad
 |  HOME  | 
ページランク
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。