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身体で導く

最近、仕事にいき詰まりを感じている部下がいる。・・・キャリアが足りないとか、不器用だからとか、センスがないとか・・・そういう理由であればそれ程、深刻ではない。そういうものは経験をつめば時が解決してくれる。

ただ、そいつは「面倒なこと、やなこと」からすぐに眼を反らして後回しにする癖が抜けない。これは根本的な「性格」がからむので深刻だ。こういう行動パターンを繰り返しているのでほったらかして腐り始めたクレーム寸前の仕事が山済みという状態が慢性化している。

彼には「がみがみ」ときつく言ってもこの行動パターンは直らない。今まで散々やってきたが無理であった。

武道の世界では「口で言ってもダメだ。身体で導け」ということを聞く。武道家の端くれとして私は彼を「身体で導く」ことはできないのであろうか?

・・・彼もまた私の一部を映す鏡でもある。私にも実は同じ「後回し」という傾向があり散々苦労してきた。いや、いまでもこの「後回し」という敵との格闘は絶えない。・・・だから彼の行動パターンが今、手に取るようにわかる・・・ゆえに彼を見ていると余計自分の悪い部分が投影されているようでイライラする。

そう言った意味では、逆を考えれば彼は私の弱点が極端にデフォルメされている彼の行動パターンで私をイライラさせ、私に何かを分からせているのかもしれない。「私を」導いているのかもしれない。

だったらなおのこと・・・私は彼を「身体(行動)で」導いてあげないといけない。彼を引っ張り上げてやらないといけない・・・。

指導しているようで、実は教えられているのかもしれないのだから・・・

2005/11/02(水) | 普通の日記 | トラックバック(0) | コメント(0)

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