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鬼の形相

先日、買い込んだ「格闘雑誌」。普段あまり見ない後半ページで思いもかけず懐かしい顔に出会った。

・・・この手の格闘雑誌は後半ページに、いろいろな地方大会の結果が紹介されている。

極真空手のある地方大会の記事。

その「懐かしい顔」とは極真時代、いっしょに汗を流した先輩の「顔」。その先輩は私と同世代の30台後半。

・・・その大会で準優勝をしていた。

「大会中、○○の”若い者には負けない”という意識は鬼気迫るものがあった」

「40歳前の○○がまだこうやって若い選手達の”壁”となって戦い続ける気迫を、彼の生徒達は是非感じ取って欲しい」

そう書かれた記事の横には、その先輩が、昔から得意としてたパンチの連打を”鬼の形相”で若い選手に叩き込んでいる写真が掲載されていた。

その写真を見たとき・・・

「あいかわらず凄いですね・・・」

と呟きながら・・・思わず涙腺が緩んだ。

10年前も敵わなかったが・・・やっぱり今でも完敗だ。

試合に勝つとか負けるとかという話では、ない・・・「気持ち」という部分で・・・私の完敗だ。

私の足りないもの・・・それは・・・この”思い”だ。

「若いヤツにはまだまだ絶対負けないぞ!」

という気迫だ。

私はその先輩が見せたような「鬼気迫る形相」を試合中に・・・おそらくしていない。

まだまだ・・・まだまだ・・・なのだ。

「おい!○○よ!技術云々よりも・・・まずはここからだぞ!」

先輩のそんなメッセージが聞こえた気がした。

「ふふ!俺だって・・・負けませんよ!絶対・・・見せてあげますよ!・・・その気迫を!」

2007/11/06(火) | 普通の日記 | トラックバック(0) | コメント(0)

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