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息が苦しくて

日曜日にU道場に自主練習に行った。目的は昇給審査と大会が近い息子達のため。私自身は前日に「膝」を少し痛めのたので大会直前ということもあり無理はしないことにした。

最近、長男のマッソギでの動きは若干だが良くなっている印象がある。子供の場合、「考えて動く」」ということはなかなか難しいようで、練習によって身体になじんだ技が無意識に出ているといった印象が強い。

長男もまだまだ考えて動く余裕はないようだが、その「なじんだ技」のバリエーションが増えてきたので攻撃が以前より多彩になっているようだ。

そんな長男、練習のラストに道場きってのエース、Rちゃんと「試合」を想定してのマッソギをすることになった。Rちゃんは長男Hとは同級の女の子だが・・・おそらく将来世界に行くかもしれないほどのセンスを持つ天才少女。またキャリアもぜんぜん上で長男もまだまだ相手にはならない。

しかし、この日はめずらしく長男Hの動きはいい。一応「マッソギ」になっていた(笑)。

2R連続してやったからか・・・後半息が上がって苦しそうな「喘ぎ」がマスクごしに聞こえていた。「終了」してからマスクを取ると・・・長男Hは涙を流していた。なんで泣いていたのか「?」だったが、とにかく私はすぐさま「おら!簡単に泣くな!」と気合を入れてなんとか涙はこらえるように諭した。

帰りの車で・・・

「なんで泣いた?・・・どっか打ったのか?」

「違う」

「怖かったのか?」

「違う」

「じゃあなんでだよっ!」

「息が苦しくて、涙が出てきた」

私は後半の「喘ぎ」を思い出した。

「ならいいよ・・・泣いてもラストまで下がらず前に出てたからな」

「・・・」

「顔面パンチ結構もらったろ?・・・全部同じとこでもらってるぞ・・・どこでもらってるかわかるか?」

「・・・」
(ノーリアクション:--;)

「そういえば上段のトルリョはもらわなかったな・・・Rちゃんのあれをもらわなかったのは上出来だよ」

「(ようやく口を開く)そうだね、あれRちゃん得意だモンね・・・俺も上達したのかな(急に笑顔・・・この辺は単純である:笑)」

・・・まあ、すぐ泣く弱さはあったとしても上に書いたように動きそのものは「逃げて」いなかったので今回はよしとしよう。

こんな会話を隣で聞いていた次男・・・

「おにいちゃん、泣いてたよね(次男R)」
「おまえにあの苦しさがわかるか!おまえもマッソギやってみろよ!(激怒した長男H:笑)」
「だって俺まだマッソギできないし(次男R)」


次男は相変わらずやさしさがないというか、ドライというか・・・


まあそんなこんなでいつもの兄弟喧嘩が勃発したのであった。

2007/04/30(月) | 少年テコンドーファイター 息子達 | トラックバック(0) | コメント(0)

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