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「知識は力である」

まずはある本の引用から・・・

『マーシャルアーツという格闘技を通じて、もっといろいろなことを学びたい、もっといろいろなことを知りたい、もっといろいろな技を身につけたいという欲求を持つにつれ、つまり知識が豊富になるにつれ、精神の力もまた強くなっていくということを知った。現在にあってもこの気持ちに変わりはなく、そうした強い欲求に基づいて得た”知識”は”力”になり得るということが理解できたのである。』


これは伝説のマーシャル・アーティスト”怪鳥”「ベニー・ユキーデ」の著書からの引用である(「格闘技に生きる(スポーツライフ社)」・・・1982年版だから・・・絶版でしょう^^;)。

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ベニー・ユキーデといえば我々30代後半世代よりもさらに少し前の世代。我々にとっては高校時代ジャッキー・チェーンのスパルタンX出演したことがきっかけで結構話題になった。

私もリアルタイムでベニーの試合は見ていないが、当時(高校時代)この本を書店で見つけたことが原因でベニーを尊敬するようになった。本書は「自叙伝」的な図書であるが、この図書と姉妹本である技術書「実戦フルコンタクトカラテ」の内容が、当時としては珍しく(今でも?)テコンドー的な飛び蹴りの解説が随所にあったりと、若い私としては非常に衝撃を受けたのを覚えている。

070429_223406.jpg



さて、引用文に戻ろう。

「知識」についてのベニーの見解。格闘技に限らず多くのスポーツでも「知識」については「知識だけでは」という意味で「ネガティブ」に語られることが多いのではなかろうか?

「頭で分かっても、実際に身体が動かなければ」「机上の空論」「頭でっかちになるな!」等・・・

確かにそうなのだが・・・私は最近「知ることは力である」というベニーの主張を改めて・・・「その通りだ」と思う場面が多々ある。

「知らなきゃ出来ない」

あたりまえのことだが、一生懸命練習しても「知る努力」を怠る人は多い。つまり考えなしにやみくもに練習していている人たちだ。

非常に、卑近な話になるが・・・最近「世界大会」のDVDを毎日の日課(ノルマ)として見るようにしている・・・「知る努力」として。・・・・不思議なもので(というかあたりまえかもれないが)実際の練習の場でDVDで見ただけの動きが無意識に出ることは結構あるのだ。むろん知らなければ絶対できない動きだ。

「知る」だけでも確かに「力」になる。・・・これは経験的に間違いない。

「知識」は必死に身体を動かして練習することと同じくらい「必死に知る努力」としてするべきなのかもしれない。

くどいようだが「知らないことは出来ない」のであるから。

2007/04/29(日) | 格闘技マニア | トラックバック(0) | コメント(3)

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テコンドーパパ

『』

こんにちは、ベニーユキーデ懐かしいですね。プロレスファンだった私は初代タイガーマスクがよくユキーデの話をしていたのを思い出します。何事もうまい人の真似から出発して、その中から自分に合うものを選択していくことだと思います。うちも息子達にテコンドーDVD見せなくてはいけないv-42

2007/04/30(月) 09:52:45 | URL | [ 編集]

しで坊

『』

ベニーユキーデ懐かしい。スパルタンXって一緒に見に行ったような記憶があるんだけどちがったっけ?

2007/04/30(月) 22:31:29 | URL | [ 編集]

taekwon-fighter

『』

>テコンドーパパさん

初代タイガーマスクの「ローリングソバット」はユキーデの影響ですかね~?・・中学生の時良く真似しましたっけ・・・まずは、ここからですよね(笑)

>しで坊
一緒に劇場行ったかどうかは覚えていないけど、このネタで一緒に盛り上がったのはまちがいないね(笑)

2007/05/01(火) 00:13:07 | URL | [ 編集]

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