私が通う道場は、自宅からはやや遠く、車で一時間程かかる。テコンドーは最近、かなり普及してきているとはいえ、まだカラテのように各々の街にいくつか道場が点在するという訳にはいかない。
この道場に向う一時間。たしかに長い道のりではあるが、デメリットばかりという訳でもない。
…普段、私の帰りが遅く、なかなかじっくりと会話をする機会の少ない私と息子たち。この週に二回の道場へ通う道中は、子供らとタップリと向き合える時間でもあるのだ。
まあ、残念ながら多くの確率で親父の気持ちとは裏腹にみんな熟睡してしまうのだが…(^_^;)
・・・そういえば、つい先日、長男とこんな話をした。
「俺さ、スイミングでなかなか進級できないことあったじゃん?」
「ああ、黄色ボウシの時だよね?」
「そう、あんときさあ、結構悩んでたんだけどさあ・・・進級試験の前の日に・・・夢見たんだよ」
「夢?」
「うん、夢の中でさ、知らないお兄さんが泳ぎを教えてくれたんだ・・・そしてさあ、練習が終わった後、アイスクリームまで買ってくれたんだ。すっごくやさしいお兄さんだったんだよ」
「へえ〜面白いね」
「それでさあ、次の日の試験は合格できたんだ」
「ふふ、それはよかったじゃん、お兄さんに感謝だね(笑)」
「でさ、そのお兄さんなんだけどさ・・・」
「うん?」
「そのお兄さん、きっと未来の俺じゃないかと思うんだ」
(もともとファンタジーに浸りやすい性格の長男だが、彼がこんな発想をしたことはちょっとびっくりした。)
「へえ〜、なんでそう思ったの?」
「いや、わかんないんだけど、なんかそんな気がするんだ」
「じゃあ、大人になったら夢の中で子供の時の自分を助けてやらないと(笑)」
「そうだね(笑)・・・でも大人まで覚えてられるかなあ?」
「そうだなあ・・・じゃあ、こうすればいいよ」
「どうすんの?」
「今からさ、昔、自分が辛かった時のことを思い出して、”がんばれよ”っはげましてあげるクセをつければいいんだよ」
・・・そういえば、私も似たようなことをやっていたっけ(↓)
http://taekwon.blog86.fc2.com/blog-entry-59.html
「ああ、そうだね、それはいいね!」
「そうすればさ、逆に辛いとき、未来の自分にお願いもできるじゃん。そしてたら未来から”がんばれよ”ってはげましてくれるかもよ(笑)・・・自分は絶対裏切らないから安心だよね?」
「そうか、分かった。未来の自分は辛いことも、最後は大丈夫だったって知ってるからね」
”未来の自分にお願いする・・・過去の自分を応援する”
この時は、長男に不思議なファンタージーの世界へ連れて行ってもらった。
・・・こんなたわいもない会話だが・・・仕事に追われる私はちょっとだけ癒されたりするのだ。
この道場に向う一時間。たしかに長い道のりではあるが、デメリットばかりという訳でもない。
…普段、私の帰りが遅く、なかなかじっくりと会話をする機会の少ない私と息子たち。この週に二回の道場へ通う道中は、子供らとタップリと向き合える時間でもあるのだ。
まあ、残念ながら多くの確率で親父の気持ちとは裏腹にみんな熟睡してしまうのだが…(^_^;)
・・・そういえば、つい先日、長男とこんな話をした。
「俺さ、スイミングでなかなか進級できないことあったじゃん?」
「ああ、黄色ボウシの時だよね?」
「そう、あんときさあ、結構悩んでたんだけどさあ・・・進級試験の前の日に・・・夢見たんだよ」
「夢?」
「うん、夢の中でさ、知らないお兄さんが泳ぎを教えてくれたんだ・・・そしてさあ、練習が終わった後、アイスクリームまで買ってくれたんだ。すっごくやさしいお兄さんだったんだよ」
「へえ〜面白いね」
「それでさあ、次の日の試験は合格できたんだ」
「ふふ、それはよかったじゃん、お兄さんに感謝だね(笑)」
「でさ、そのお兄さんなんだけどさ・・・」
「うん?」
「そのお兄さん、きっと未来の俺じゃないかと思うんだ」
(もともとファンタジーに浸りやすい性格の長男だが、彼がこんな発想をしたことはちょっとびっくりした。)
「へえ〜、なんでそう思ったの?」
「いや、わかんないんだけど、なんかそんな気がするんだ」
「じゃあ、大人になったら夢の中で子供の時の自分を助けてやらないと(笑)」
「そうだね(笑)・・・でも大人まで覚えてられるかなあ?」
「そうだなあ・・・じゃあ、こうすればいいよ」
「どうすんの?」
「今からさ、昔、自分が辛かった時のことを思い出して、”がんばれよ”っはげましてあげるクセをつければいいんだよ」
・・・そういえば、私も似たようなことをやっていたっけ(↓)
http://taekwon.blog86.fc2.com/blog-entry-59.html
「ああ、そうだね、それはいいね!」
「そうすればさ、逆に辛いとき、未来の自分にお願いもできるじゃん。そしてたら未来から”がんばれよ”ってはげましてくれるかもよ(笑)・・・自分は絶対裏切らないから安心だよね?」
「そうか、分かった。未来の自分は辛いことも、最後は大丈夫だったって知ってるからね」
”未来の自分にお願いする・・・過去の自分を応援する”
この時は、長男に不思議なファンタージーの世界へ連れて行ってもらった。
・・・こんなたわいもない会話だが・・・仕事に追われる私はちょっとだけ癒されたりするのだ。
2007/03/22(木) | 少年テコンドーファイター 息子達 | トラックバック(0) | コメント(3)


すみません。
