長男が生まれてから、自分の趣味(当時は生きがいと思っていたが)ばかりにかまける時間も無くなり、すっかり「武道・格闘技」の世界から離れていた。その期間8年。齢も36になっていた。・・・そんな私が気づいたら「武道・格闘技」という世界に舞い戻っていた。
きっかけは「長男とのコミュニケーションの場をもっと増やそう」いう「ファミリーパパ」的発想で長男と一緒に「テコンドー」の道場に通い始めたのだ。そう、スタートは”子供のため!”になんとなくこの世界に舞い戻っただけなのだ。
・・・ところが道場に行った初日に状況が一変してしまう。・・・思い出してしまったのだ。昔の自分を。かつて燃えていた日々を。一生懸命稽古する他の道場生の姿をみた瞬間、身体全体に電流が走った。いてもたってもいられなくなってしまった。
初日の練習。8年間の錆はあまりにひどく身体にこびりついていたことを痛感する。気持ちが先走っても選手を目指すには現実的な年齢ではないし、これだけのブランクをとりもどすには年をとりすぎている。それを身をもって残酷なまでに現実に体験してしまった。この日この抗えない「衰え」という現実にメチャメチャに落ち込んだ。・・・しかしあきらめたくなかった。「ここからどこまで行けるか?」を試してみたくなった。
・・・それから一ヶ月。すっかり(自称)格闘家にカンバックした。家族を持てば自分一人で趣味に没頭するなんてことは基本的には許されない(かみさんのキャラによると思うが!?)。ましてや休みの日に自分一人で稽古に出かけるなんて言語道断である(少なくともうちの家庭環境では:苦笑)。だから今では実は「長男に付き合ってもらっている」状況にも関わらず、家族の前では「長男を道場につれていってあげている」顔を演じないといけない(笑)。
平日は「時間の許す限り」身体を動かす朝晩。「8年間俺は何をしていたのだろう?」と毎日後悔しつつ。・・・夢から醒めてもう一つの現実に一気に引き戻された感覚。
抑圧していたもう一人の俺が今「もがき」「暴れて」いる。
きっかけは「長男とのコミュニケーションの場をもっと増やそう」いう「ファミリーパパ」的発想で長男と一緒に「テコンドー」の道場に通い始めたのだ。そう、スタートは”子供のため!”になんとなくこの世界に舞い戻っただけなのだ。
・・・ところが道場に行った初日に状況が一変してしまう。・・・思い出してしまったのだ。昔の自分を。かつて燃えていた日々を。一生懸命稽古する他の道場生の姿をみた瞬間、身体全体に電流が走った。いてもたってもいられなくなってしまった。
初日の練習。8年間の錆はあまりにひどく身体にこびりついていたことを痛感する。気持ちが先走っても選手を目指すには現実的な年齢ではないし、これだけのブランクをとりもどすには年をとりすぎている。それを身をもって残酷なまでに現実に体験してしまった。この日この抗えない「衰え」という現実にメチャメチャに落ち込んだ。・・・しかしあきらめたくなかった。「ここからどこまで行けるか?」を試してみたくなった。
・・・それから一ヶ月。すっかり(自称)格闘家にカンバックした。家族を持てば自分一人で趣味に没頭するなんてことは基本的には許されない(かみさんのキャラによると思うが!?)。ましてや休みの日に自分一人で稽古に出かけるなんて言語道断である(少なくともうちの家庭環境では:苦笑)。だから今では実は「長男に付き合ってもらっている」状況にも関わらず、家族の前では「長男を道場につれていってあげている」顔を演じないといけない(笑)。
平日は「時間の許す限り」身体を動かす朝晩。「8年間俺は何をしていたのだろう?」と毎日後悔しつつ。・・・夢から醒めてもう一つの現実に一気に引き戻された感覚。
抑圧していたもう一人の俺が今「もがき」「暴れて」いる。
2005/07/10(日) | はじめまして | トラックバック(0) | コメント(1)

