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ビデオで反省

先日の「速報」で予告したとおりに先日の試合の「ビデオによる反省」をしたいと思います。

(道場長のご親戚の方が、ご好意で快く全ての試合撮影してくださいました・・・感謝ですm(__)m)

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かつての私のスタイル(有級時代のスタイル)は、フルコンタクトカラテのクセが抜けない「ブルファイト」でした。

フェイスガードをして戦う有級者の試合は、間合いが読み難く近場で打ち合うと結構有利だったりしますので安易に「これでヨシ!」と考えてた訳です。

ただ、「このスタイルでは勝てない!」を思い知らされたのが、はじめてフェイスガードをはずして戦った去年の関東大会。逃げる相手をひたすら追っかけまわしてのブルファイトで何度もカウンターを合わされて惨敗しました・・・苦い思い出です(苦笑)

それから「距離」というものを痛烈に意識するようになりました。

カウンターもたくさん練習しました。

ただ、徐々にカウンターの取り合いとなる試合が増え、かつての「ブルファイト」はすっかりナリを潜め、むしろ「消極的」な「待ち」の試合が多くなってしまいます。

つい先日の8月末で負けた試合は、その典型で、手数が圧倒的に足りませんでした(この試合は「カウンター狙ってたから」というだけでなく「スタミナ切れ」で消極的になったというのも大きな原因なんですが:苦笑)

・・・さすがにこれはあかんな、とつくづく反省しました。

そして昔の「ブルファイト」時代の映像を久々に見つつ・・・

「昔は、あれはあれで勢いはあったよな」

と思った訳です。

そして、

「何も昔の自分を”全否定”する必要もなかろう!?」

と思い「良い部分」は取り戻す必要があろうという結論に達しました。


「今度は、もっと積極的にいくぞ!」


上記のような理由から、今回の試合でもっとも意識したテーマのひとつでした。


だったのですが・・・

ダメでしたね。


映像を見ると、はやり潜在的に「スタミナの不安」があるからか、どうしても積極的な攻撃が仕掛けきれていない。

これが根本的な致命傷ですね。

たまに思い出したように「ブルファイト」を仕掛けるも単調かつ中途半端。どれもリズムが同じなもんだから・・・いいようにカウンターを合わせられてしまっている(特に準決勝で対戦した強い相手には)。

3位決定戦では、前の試合、カウンターのボディーで「悶絶」した後遺症で「弱気」になりいつもの消極的な「カウンター狙い」に終始。この時、技術的に手数が少なくなったことよりも気持ちが「弱気」になってしまったことが、今思い返せば何よりも悔しい。

結局、良かれと思ってとった「積極的に」という作戦も「今の悪いクセ」に「昔の悪いクセ」が足されてしまっただけのようでした。

・・・なんか、試合後のビデオをみて久々に心底ガッカリしました。


でもまあ・・・落ち込んでばかりもいられませんから、いつも通りの発想に切り替えましょう。

まず、「今の自分の実力」を真摯に受け止めること。

そして、「過去の映像」に一喜一憂するだけでなく「何が足りないのか」をしっかり分析すること

分析したらそれを克服するための対策を「今日から」練習すること

そして、それが克服できるまで最後まであきらめず「継続」すること


そうです。足りないことがたくさんあるということは「伸びシロ」がたくさんあるということです・・・これから「進歩が出来る」と言う保証書をもらったようなモンです。

前を向きましょ!!

<写真集>
1.やっぱ得意のネリョチャギ!
satomi01.jpg

2.カウンターの右パンデ(後回蹴り)を意識的に多く出しました(もともと左しか出せなかったので)。
・・・でもほとんど空ぶりました(苦笑)

satomi02.jpg

satomi04.jpg

satomi05.jpg

3.オマケ・・・強引に前に行くとこの技が出ます・・・ブルファイトをした証拠です(笑)
satomi06.jpg
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2008/09/23(火) | テコンドー試合の反省 | トラックバック(0) | コメント(0)

第二回選考会速報

今、第2回の選考会が終わり、帰りの新幹線の中です。

とっても退屈しているので、今日の結果報告を携帯から

「親指入力」

で頑張って投稿してみましょう。

今回、私の出る階級は9名のみのエントリーだったのでチャンスは大いにありました…

が、

…結果、一回戦シード、二回戦勝利。準決勝で敗退。三位決定戦も負けてしまいました。

優勝、準優勝者同様に、せっかく2R×三試合戦ったのに負けが二回とは悲しい限りです…

詳しい内容は、録画したビデオでじっくり反省してから改めて書こうと思います。

…印象に残ったところだけつらつらと綴ってみます。

…準決勝で負けた相手。強かったです。ここまで実力差を感じた試合ははじめてでした。世界大会にも出場経験のある選手です。

強烈なカウンター(たぶんトラ=後横蹴り)をレバーに貰い悶絶しました。しばらく息が満足に出来ず失神寸前で試合を中断させてしまいました。

K-1の解説で畑山が「ボディーにまともに入ると息出来ないですよ!」と言っていたことの意味をはじめて身を以て理解するはめになりました(^_^;)

つい先日の第1回目選考会の感想の最たるは、自分に対する不甲斐なさでした。

だから自分の印象としては「自分に負けた」だった訳です。しかし今回は、…はっきりと「完璧に相手に敗れた」と感じました。なので何の言い訳も出て来ません。

悔しくないと言えば、嘘になるけど…それよりも

「悔しがるのは実力を付けてからにしろ!」

ですね。

…ここまでくると、むしろ清々しいと言うのが今の素直な気持ち。

次の選考会は、都合で出れないので、これで今シーズンの全日本への挑戦は残念ながら終わりとなります。

気が早いかもしれませんが、来年の選考会に向け、一から出直しです。

当たり前だけど、やっぱ真に実力がある人は…負けません。

私は今、明らかにそこまでたどり着いていません。

そう、今の実力では今から一年かけても足りないくらいです。
今回、それを肌で感じることが出来たのが最大の収穫。

やっぱ逃げずにエントリーして正解でしたo(^-^)o

ちなみに、一緒に遠征した「道場長」はライト級で圧勝優勝でした。
実力がある人は・・・やっぱり勝ちます。

・・・って、ずいぶん長文がんばったな(笑)

2008/09/21(日) | テコンドー試合の反省 | トラックバック(0) | コメント(0)

試合の映像から

道場生のRさんに先週末にあった試合映像のDVDを頂いた。
Rさんは当日、家族でわざわざ応援に来ていただいておりました。

見たかったんですよね~!この客観的な自分の映像。

・・・毎度毎度、感謝ですm(__)m

写真追加してみました・・・後横蹴り(スピンバックキック)のカウンター!
20080831_3.jpg


・・・映像をみて、

「予想通りだなあ~」

という部分と

「お?思ったよりいいかな?」

という部分と

「う~ん、もっとここは出来ていたと思ったんだけど」

という部分と・・・

客観的に見るとまた全然印象が違っていて・・・やはり勉強になりますね。


今だから言いますが、今年春の全日本の自分の映像を見たときは

「なんだこりゃ?」

とあまりに緩慢な動きに閉口したもんです。スピードも切れもない「軽く流したマッソギ」をしているような動きでした。

それに比べれば、減量苦で調子が悪かったはずの今回の試合の方が動きは良い印象でした(あくまでスタミナが切れるまでの前半の話:苦笑)。



この映像からも、確かな「穴」のいくつかを発見することができました。



・・・あと2週間ちょっと。この穴は確実に塞いでおこうと思います。

2008/09/04(木) | テコンドー試合の反省 | トラックバック(0) | コメント(0)

自分に負けた証拠

今日の全日本選考会。

結果からご報告しますと・・・一回戦敗退です。

何の因果か?対戦相手は全日本の一回戦で当たった相手(主審まで同じ!)。

全日本は私が辛勝しましたが・・・今回は負けました。リベンジされてしまった訳ですね。


「所詮、あなたは一回戦敗退レベルなんでしょ?」

と揶揄される声が聞こえてきそうですね・・・でも、それは事実ですから今はそれを受け止めるしかないです(苦笑)


今回の準備はかなり厳しいものがあったのは・・・前の記事で書いたとおりです(↓)。
http://taekwon.blog86.fc2.com/blog-entry-424.html

試合準備を再開した時は、

「とにかく試合を目指して頑張れるだけでいいのだ」

という気持ちで、まさか十数kgの減量が達成できるとは思っていませんでした。

だから自分の中ではポジティブに

「とにかく必死に準備して、体重も落として、なんとか試合に出れる状態まで持ち込めた」

というだけで一つの成功としたい気持ちもあるんです。

ただ、実は調整中、調子がドンドン上がってきたんで、欲が出始めていた訳です・・・いい意味で。

「今回、結構いけるかも?」

なんて幻想もあったりしたんですが・・・

甘かったですね。・・・大甘です。


何が悪かったって・・・はずかしいことにスタミナが切れました。

あっという間に切れました。

特に2R目(今回は2R制)は情けないかな、足が上がりませんでした。

過酷な減量の影響なのか?2ヶ月サボったツケなのか?その両方なのか?

どちらにせよ、これは試合以前の話。相手に勝つ以前の問題。自分に負けた証拠。


だから今日の素直な気持ちは「悔しさ」よりも、自分に対する「不甲斐なさ」だけ。

まずは試合が出来る身体にならないと。



話はそれからですね。

2008/09/01(月) | テコンドー試合の反省 | トラックバック(0) | コメント(3)

勝ってるの?

実は、仕事の部下が3人ほど、全日本大会の応援に代々木体育館まで来てくれた。


仕事場ではあまり私がテコンドーをやっていることをアピールしている訳ではないが、減量時の「病的な激ヤセ」の説明責任(?)から職場では周知のことになっている。

「あれで勝ちなんですね?」

部下の一人から出た、私の一回戦を見た時の感想。

この言葉の裏返しは

「いや、負けてたと思ったんだけど・・・勝っちゃいましたね」

ということだ。

部下がこう思ってしまった根拠が実は・・・・ある。

私はこの試合で開始早々、左ストレートをまともにくらって「ダウン」をしている。

「ダウンしてるのに勝っちゃっていいの?」

ということだ。

テコンドーにはテコンドーのルールがある訳だが、素人はむろんそれを理解している訳ではない。

他の多くの打撃系格闘技(まあ主にK-1等)をイメージして試合をジャッジするのが普通だろう。

相手がダウンするほどのパンチの強打はテコンドーでは反則行為になる。つまり「打ったほうが悪い」というジャッジになってしまうのだ。

かといってその強打が私のガードをこじ開けるほどの強烈なパンチであった訳ではなくて、私がそのパンチに全く反応できなかった(受けられなかった)のが、ダウンしてしまった主たる原因だ。

「受けられない方が悪い」

実は、この「強打」のジャッジで隠れてしまうこの事実。

「受けない方が悪いんだからどんどん強打打っちゃえ!」

という意味ではもちろんなくて(あたりまえだが:笑)、

また「ルールがどうこう」

ということに物申す訳でもなくて、あくまで選手とての

「(パンチを)もらってしまった側」

の意識の問題として

「(パンチを)受けられなかったこと」

の反省するのはあたりまえであろうと思う・・・これは武道・格闘技なのだから。


私は自分の試合のビデオを見る時は、自分の都合がいい場面に集中してみるクセがあるのだが(おそらく多くの人もそうですよね?:笑)、今は逆に「相手の有効攻撃」に集中してみるようにしている。

・・・思ったより、自分の粗がよく見えるもんですよ(^^;)


ビデオの「ダウンシーン」を何度も見て反省しつつ・・・


「圧勝でしたね!」

そんな感想を素人の部下からもしてもらえる試合をしないとなあ~・・・と強く思うこのごろである。

2008/03/31(月) | テコンドー試合の反省 | トラックバック(0) | コメント(1)

そろそろ始動します

前々回の投稿では、「全日本大会出場という目標達成報告」的な意味合いが強かったため、意識的にポジティブ報告に終始した。

だが、実際に自分の試合を振り返れば・・・浮かれてばかりいるわけにいかない反省点がいくらでもあるのである。

試合が終わってからもう既に何度見返したか分からない試合の映像。

見れば見るほど・・・自分の足りなさが後から後から沸いて出てくる(苦笑)

毎度だが・・・その反省点はきっちりと、ここでも何度か紹介した「ノート」に記録しておく。

そういえば、このノート。

道場の稽古に限らず、自主トレでも必ずなんからかの「反省点・アイデア」を「毎日必ず」記録することをノルマにしていたので・・・結構なページ数になった。

2008313.jpg


「毎日のノルマ」にあえてしているのは、一回練習をして全く反省も発見もアイデアも書くことがないというのは意識が低すぎると思うからだ。そんな「惰性の練習」に陥らないために、毎回毎回頭をフルに使って練習する習慣にしている。


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試合が終わった後は、次の試合までの練習メニューを変えることにしている。

これは試合の映像を見ながら、また、いままで記録してきた上述のノートを参考にしながら「練習したことが試合で使えたのかどうか?」「何が足らなかったか?」をじっくり吟味して・・・新たなメニューを決めていくのだ。

こういう作業は・・・非常に前向きな作業なわけで・・・ワクワクする。


もう少しゆっくりしたい感はあるんだが・・・「次の目標」にむけて、もうボチボチ始動しはじまめます(^^)

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毎日、毎日・・・何度サンドバッグを蹴り込んだか知れないカウンターのパンデ・トルリョ・チャギ(後ろ回し蹴り)。試合でしっかり出てくれました。
2008030915.jpg


2008030914.jpg

2008/03/12(水) | テコンドー試合の反省 | トラックバック(0) | コメント(2)

試練を超える時

「絶対に負けてはいけない試合」

というのがある。

自分にとってだけでなく、自分の置かれている立場も含めて。

昨日、私はその

「絶対に負けてはいけない試合」

に・・・

負けた。

ブログを読んで頂いてる方は、毎度「勝った」「負けた」で喜んだり、落ち込んだりしているのはいつものことなので

「また?」

と思われるかもしれませんが(^^;)

今回は・・・今回こそは

「どん底の中のどん底」

まで落ちていまいました。


ほんの二週間前に全日本を決めた天国から一気に地獄に突き落とされた感じです。

今までの「負け試合」でも、もちろん「落ち込み」はしていますが、次の日は(このブログを書く頃には)

「次は頑張るぞ!」

と気持も上向きになっていることがほとんど。

自分では結構「立ち直りの早い単純な」タイプと思っている。

ただ、今回だけは・・・

「まあ、しゃあないか」

と言って立ち直る程、呑気にはなれないし、・・・なってはいけない気がする。

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今回の大会は、数日前の記事で書いたように「地元本拠地」での大会。

色んな意味で、私はこの大会で

「一番活躍しなければいけない義務がある」

と思っていた。

「自意識過剰じゃないの?」

といわれるかもしれないが、個人的にはそう思っていた。

だが・・・その試合で、なんと・・・

初戦敗退をしてしまった。

試合直後は・・・

「こんなんで全日本出る資格はない」

と心底思った。

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周りにはそんなことは言ってはいなかったが、かみさんにだけは

「今回は俺が活躍する大会だ」

と宣言していた。

それを知っていたかみさんは、私の試合が終わった直後、周りの空気と、何よりも私の呆然自失とした表情に耐え切れず会場を離れたという・・・
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この風景・・・全く同じ風景を私は経験している。

思い出したくないあの場面が・・・否応なしにフラッシュバックした。

最近はこの話題をすることも少なくなっていたが・・・フルコンタクトカラテを諦めるきっかけとなった最後の大会だ。昔の記事を引用する

*******************************
『あれがフルコン時代最後となってしまった試合。小さな地方大会だが前回準優勝で今回優勝候補筆頭。ゼッケン1番のシード。

・・・ちょうどそのころ長男が生まれた。妻の母親は既に他界しており、妻は里帰りもできなかった。退院直後から子供の世話は妻一人が右も左も分からずやるしかなかった。私が家に帰ると泣き叫ぶ生まれたての長男を抱えて何をしていいかも分からず半べそをかいている妻の姿が毎日のようにあった。

サポートができるのは私だけしかいなかった。・・・むろんできるかぎりのことはした。しかしもっともっと助けてあげるべきところを「この大会だけは優勝しないといけないんだ」と自分の趣味を優先して毎日夜稽古に通った。妻は未だにこのことを許してくれない・・・あたりまえだが・・・。

妻の負担を犠牲にしてまで挑んだ大会。結果・・・第二試合、おそらく1年もキャリアのない下位選手にぼろ負けした。

試合開始直後、相手は優勝候補の私にダメ元でとくかくめちゃくちゃなラッシュをかけてきた。こんな攻撃は練習では許されない動きだ。ただただ間合いを詰められて何もさせてくれない。こんな防戦一方の展開で、私はとうとうスタミナが切れてしまった「ちくしょう!ここで負けられるか!」と気力でこらえることができればまた違った展開もあったかかもしれない。しかし最悪なことに私は途中で「ダメだ」とあきらめてしまった。これほど無様なまけっぷりはない。

私を期待し応援してくれた仲間たちの落胆と失笑。試合終了後、試合上から逃げ出したくなった。「この試合で実績を残せばいよいよ黒帯びだな・・・」・・・この約束は即座に帳消しになった。多くの犠牲を払った結果がこのざまだ。

・・・私はこの大会が原因でカラテの世界から足を洗った。挫折したということだ。この大会で優勝したライバルはこの後、全国区の大会へ出場していった・・・まさに私にとってターニングポイントだったが・・・私はこのチャンスに負けた。

ある辛口の先輩から言われた「上手いと強いはまた別物なんだよ。おまえは確かに上手いよ・・・でもまだ強くはなれていなかったということだ。とうとうメッキがはがれたな・・・」』

*********************************

あの時と・・・何もかもが同じだ。

あまりにも同じシチュエーションに「偶然」とは思えない「因果」を感じた。

「その大会で優勝することがあたりまえ」というシチュエーション。
「有級最後の大会・・・昇段を控えた大会」というシチュエーション。
「その大会で無様な敗退」


「おまえは、この試練を超えない限り上にはいかせないよ」

そいういうことなのだろうか?

もちろん「あの時」のように、これが原因で・・・テコンドーをあきらめるということは、今の自分では全くあり得ない。

そういう意味では・・・あの時の自分をようやく「今」超えることができるのかもしれない。

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なんで負けたのか?

ビデオを見返すと、いつもの負けパターンにはまっている自分がいた。先にポイントを取られ、あせって不用意に前に突っ込み、不用意に技を貰う。

・・・ただ、そんな理由よりも何よりも、まだまだトータルな実力がトップレベルに達していないことを・・・自分が一番感じてしまった。

あたりまえだ。だからちょっとしたことで・・・負けるのだ。


大会が終わった後、いつも色々な場面でアドバイスをいただいている、O師範が声を掛けてくれてた。

おそらく意気消沈して、引きつった私の顔から私の落ち込みを察知していただけたのか(?)、O師範は私をフォローしていただけるようなアドバイスをしていただけた。

少しだけ救われた気がした。

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落ち込んでいても、なんのプラスにもならない。

でも・・・今回ばかりはその落ち込んだ感情を、なかなか上向きにできない。

だけど・・・練習だけは・・・しよう。

いまどんなに今落ち込もうと・・・

131日後には、あんなにも憧れていた「全日本大会」が待っているのだから。

2007/10/29(月) | テコンドー試合の反省 | トラックバック(0) | コメント(2)

タン・タン・タン

2日間。試合中の映像がグルグルと頭の中を駆け巡っている。

試合から帰った当日などは、この試合中の映像が頭から離れずほとんど寝付くことができなかった。

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今回の試合でも、多くの「発見」があった。

まだまだ、未熟で荒削りな私の動きは、細かい反省点を挙げたら切りがない。

そんな細かい内容は・・・いつも通りノートに記載した。

「このブログ」

には・・・今回分かった「私の足りないこと」を一つだけ書いてみることにします。

私の足りないこと・・・それは

「タン・タン・タン」

です。

分かりますか?

「タン・タン」

ではなくて

「タン・タン・タン」

もしくは

「タン・タン・タン・タン・・・それ以上」

です。

???という感じですか?(笑)

分かる方は、「ピン!」ときたと思いますが・・・

そう、カウンターのリズムですね。

今回、自分なりに色んなカウンターを練習してきたんですが、そのリズムは全て相手の一発の攻撃に対して一発返すという単純なパターンのみでした。

リズムにすると

「タン(相手の攻撃)・タン(私のカウンター)」

というパターンです。

今回の決勝では、お互いがカウンターを狙いすぎて(警戒して)仕掛けられず、多くの時間、試合が膠着した。

・・・その時

「タン(誘う技)・タン(相手のカウンター)・タン(私のカウンター返し)・それ以上・・」

ができれば・・・と思う場面がいっぱいあったのだ。

試合中、相手が返してくるカウンターのパターンは後半だんだん読めてきたのにも関わらず・・・フェイントで誘いきれず、もしくは誘えてもカウンター返された後に反応できず・・・空振り・・・ということの繰り替えし。

2Rに入って、この膠着状態に耐え切れず・・・しびれを切らして突っ込み、ドンピシャりと飛び後ろ回し蹴りを合わせれれ(クリーンヒット)ぐらついた。

・・・ここからはもうボロボロ。

焦って、焦って・・・大崩れで大敗退。

こういう状況の対応は・・・きっといろんな工夫があるんだと思いますが・・・とりあえず未熟な私が思い浮かんだ・・・ひとつの方法

「タン・タン・タン・・・それ以上」

のバリエーションを増やす練習をしようかなあ~・・・と。


もちろん、くどいようだけどまだまだ色々あると思いますが・・・

・・・今日のところは・・・・この一つだけ。




今日もまだ消えぬ試合の映像に悩まされながら・・・寝ることにします。

おやすみなさい。

2007/10/17(水) | テコンドー試合の反省 | トラックバック(0) | コメント(0)

もうちょっと・・・

「まあ、いいか」

日常、心の中で反芻される他愛も無いフレーズ。

そんな「何気ない」フレーズだが・・・

「あきらめ」

を表現するフレーズだ。

他愛も無いフレーズゆえに何度も日常で繰り返される

日常こんなフレーズを反芻するならば・・・それが習慣になり

「あきらめ癖」

が身につくリスクがあるのではなかろうか?

「ぜったいあきらめないぞ!」

例えば試合前などは誰でも、このような強い思いがあるはずだ。

だが、日常の他愛も無いフレーズの反芻=「習慣」にこの思いは負けてしまうとうことが
起こりそうな気がする。

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「この試合、もうヤバイかもしれない」

こう思った瞬間、その試合で勝てる可能性は一気に0%に向かって下降する。

どんなに、試合前「ぜったいあきらめないぞ!」
という気合が支配していたとしても・・・

案外、ちょっとした困難で・・・
「この試合、もうヤバイかもしれない」
という弱気が頭をもたげてくる。

・・・・日常の「ちょっとした困難」で「まあいいか」なんてやってるから・・・

試合中も「まあいいか」という発想にたどり着くまでの距離が・・・短い。
--------------------------------------------------
試合が終わってからまず気にかけたこと

「まあ、いいや」→「いや、もうちょっと・・・」

という

「もうちょっとの努力」

ホントにちょっとしたことだ。

意識すると、結構そんな場面が・・・ある、ある、ある。

日常の他愛も無い刷り込み。

「継続は力なり」

日常のちょととしたことにこそ、このフレーズを意識してみる。

2007/09/20(木) | テコンドー試合の反省 | トラックバック(0) | コメント(0)

突っ込みすぎ

月初めにあった大会後、プチ燃え尽き状態でややモチベーションは低下気味だった(するとブログも案の定滞る:^^;)。

・・・しかし、9月の大会出場を決意したのでまた徐々に気持ちを上げて行かないといけない。

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さて、少し前の記事で

「前回の大会の映像は残っていない」

と書いたが・・・同じ道場にいる天才T兄妹のお父上様が私の試合もしっかりと撮影してくれておりました・・・大感謝です!!

今日、早速テープをお借りできたのでワクワクしながら「負け試合」を観戦しました。

う~む!実際に客観的に映像を見ると・・・また、自分が感じたイメージと違いますね。

もちろん「反省点」は星の数ほどありますね~(汗)

その一つ・・・

まずは5月の地方大会でくらってしまった大技(5ポイント)・・・これが決勝打になって負けました(たぶん)やられてるのが私です。

20070503.jpeg


そして今回の大会でくらってしまった大技(5ポイント)こっちもやられてるのが私です。

070702_TT.jpeg


って、同じ技くらってるだろうが!ゴルァ!!

「なんでこんな大技もらってしまうのか?」

の理由は、道場長からもグッサリと指摘されております(^^;)。

これを直さないと私に未来はないのである・・・

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あと今回の試合では「あと数センチ(数十センチでしょ!?)」届かない技が多かった。


私の攻撃、その1・得意の上段トルリョ・チャギ・・・届かず!

070702_NT1.jpeg


私の攻撃、その2 カウンターの後横蹴り・・・浅い!
070702_KT.jpeg


私の攻撃、その3 上段前蹴り・・・届かず!
070702_NT3.jpeg


私の攻撃、その4 得意のネリョ・チャギ(踵落とし)・・・届かず!
070702_7.jpeg


私の攻撃、その5 もういっちょネリョ・チャギ・・・ようやくヒット!!
070702_N.jpeg


・・・が、時既に遅し!

で、結果は惨敗だったのは以前にも書いた通り。
(実際はもっと技をもらってしまってますからね)

あと2ヶ月。やることはいっぱい、いっぱいあるである・・・。

2007/07/15(日) | テコンドー試合の反省 | トラックバック(1) | コメント(4)

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